スタンドに行って来んと
このGWに実家から戻った後、タンクには半分ほど残っている。
すぐに入れなくともよいのだが、月に一度、スタンドが5円引きクーポンを出すのと、10L以上入れるともう一回使えるクーポンをくれるというので、であるなら入れに行かざるを得ない。
半分減っているから、36Lは行くだろう。
オプションクーポンをゲットするのに、15Lを2回入れるか。
まぁ、それほどセコイことをしなくともいいか。
普通通り、満タンにしてこよう。
自身は普段、通勤は125ccバイクなので、毎週3.8L程度。
それほど大量に消費しないので、どうしても入れる量が少ない。
タンクは11L。3週は持たない。
36Lx5円だと、180円位の節約か。
普段、車には一度入れると2か月弱くらいはあるので、その間に5円引きクーポンが出れば、入れに行ったりしている。
オプションクーポンは、通勤バイク用に消えていく。
朝飯を食ったらば出かけることに。
【2024/5/12 スタート】覚えているうちに、書き残しておくとするか
メモ書きだと、どこかに無くしてしまったときに不都合があるので、クラウドに挙げておくのが一番。どうせ、趣味上のものが多い。
なので、これを見られた方も活動のご参考にされてもよし。
・PCいじり、Windows11化
・PCいじり、爆速化
・PCいじり、Xpパソコンをどこまで使い込むか
・バイクいじり、CD125Tの修理性能出し
・電気工作、蛍光灯機器のLED化
・電気工作、ラジオつくりその他
いざ、始めんとする。
やっぱ、XpマシンをWindows10では可哀そうか
この時代、OSが現行で認められていないもの(サポート終了)だと、単体で動かす以外の動作はありえず、マジでお蔵入りをたどりつつある。
自分の所有するマシンは、2009~2012製が非常に多く、買ったものは新古だと1台、いや2台、あとは中古ヤフオクゲットか、設計事務所からのお古もらい受けがほとんど。
古いPCの爆速化にはメインドライブをSSDとするのが最も簡単。
いやはや、あんなに早いとは思わなかった。
それから、CPUの交換。
使っている製品がほとんどメーカ製なので、カタログを見てCPUの系列を確認し、シリーズ最高の性能品を選ぶことがほとんど。
しかし、そうすることによって、ノートPCではACアダプタの容量がおっつかなくなり、90Wのものを120Wとか135Wとかに変更することで、何とか使えている。
今これを書いているのも、HP/4710s。CPUはT9900、メモリは4GB+4GBの合計8GB。SSDは、1TBを2ドライブに分け、C:¥が350GB、D:¥を650GB での運用としている。
OSはWindows11/Pro。CPUのファンが延々まわりっぱであるが、サラサラ動いてくれる。LANの通信速度も280Mps出てくれているので、いとも快適。
バージョンは古いが、このPC用のBluetooth基板を装着したら、マウスとかスマホを接続できるようになった。
自分は、特にこの道を飯の糧にしているわけではないが、趣味として触る回数は多い。
取引先よりたまに頼まれるのが、使用している測定器のソフトがWindows95なので、デスクトップを1台なんとかW95で作ってくれという。Dellマシンがぶっ壊れたらしい。
さすがに、そのマザボはないだろと思ったのだが、Ebay.comでゲットでき、どうにか仕上げたが、やはり世界中で出回っているマシンは、かなりフォローが効く。
一昨年、職場での取引先の方から相談があり、NECノートのW7マシンを早くできないかという。設定日付もしょっちゅう狂うというので、それも一緒に見てくれという。
VY10ACZ75。うわ、2008年マシンか。ドライバ殆ど出てないだろ。
設定日付のほうは、Bios電池が上がっていたのみ。HDD80GBをSSD240GBに交換したったら、嘘みたいに爆速。Windows10化を試みたが、マザボが受け付けないようで、その時はw7止まり。
その方から先日、今風のWindows10を何とか使えるようにできないかの話が出てきて、もう一度チャレンジすることとなった。この3月、ふとしたことで、Windows10や11のエンタープライスバージョンがあることを知り、通常のW10/11でダメでも、通常版より装備機能や占有メモリが少なくて済むエンタープライスバージョンならいける可能性があるというのを知ったので、これを試してみた。
さて、手術されるVY10ACZ75。
外付けCDは立ち上げドライブで認識してくれんので、USB経由でのインスト。
W10エンタープライスも最初は普通に入れるのでは受け付けてもらえなかった。
エラーが起きて元に戻すこと数回。ではOSインスト時に修正差分をネットで受信しながら行うのはどうかをやってみたところ、W10の23Hバージョンでのものが21Hでインスト完了。エンタープライスのままでは英語表記なので使いづらく、日本語にかえようにも言語パックはインターネット経由でしか取れない。
ドライバがW10では認識されず、工夫を試みたらUSB経由でLANに接続ができた。で、日本語パックをいれたが、半分英語、半分日本語である。W10のアップグレードを兼ねてW10Proの32bitをインストしてみることに。
・W10の32/64兼用版 :アウト
・W10の32ヒbitで、修正差分を受信しながらインスト :アウト
・W10の32bitで、修正差分なし :セーフ
デバイスマネージャが△だらけ。しかし、webでの音は出る、USBでネットにつながる、接続もWiFi5GHzで25MBpsあるからいいだろと。
元のドライブからとったユーザデータを探し出してD:¥に保存。
Officeは一回限りの認証版だったようで、仕方なく450円でヤフオクでのものを購入。多少動きがかったるいが、全くダメというわけではない。
5/7に修理品を依頼者に発送して、この件終了。
その経験に基づき、自己所有のCF-19(ほぼ初代のXp)をw10化してみることに。W10エンタープライスを修正差分付きでインスト。その後、W10Proを単体で導入。専用スイッチキーのドライバのみあとから入れる程度で、デバイスマネージャは全部認識OK。これはすごいな。しかしながら、ドライブをSSDにしてあるにも関わらず、W7と比べると如何に動きが遅すぎ。我慢できないほどである。頭に来るくらい、いj感がかかる。
やっぱ、CF-19はW10エンタープライスのほうがよかったか。そちらはサクサク動いた。実用的には、そこそこに軽快に動かなければ、今の時代に存在する意味がない。
暇を見て、また戻してみよう。